買取情報

新しいものを手にすると気分がいいですよね

みなさまこんにちは。本日も住設買取専門店★買取ヴィレッジのホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

私事ですが、先週ついにスマートフォン（iPhone）を新しく買い換えました。

散々迷った挙句、特価セールをやっていたこともあり、最新機種の「iPhone X」に決めました。

発売当初の11月頃は行列ができたiPhone Xですが、今では普通に各携帯会社のショップなどでも在庫があるみたいですね。

私はこのブログの写真撮影もスマホで行っているためカメラのクオリティがこれまでのiPhoneとは段違いに高いということが最終的に決め手になりました。

ですが、問題の顔認識機能、「Face ID」のロック解除に四苦八苦しております。

なぜか、何度取り直しても翌日になると認識されなくなってしまいます。

私の顔が、高度なコンピュータ技術にも解析できないほど地味なのでしょうか。。。と、少し落ち込んでしまいました。

ただ、そうはいっても新しいものを手にすると気分が変わり、日々の活動にやる気が出てくるものですよね。

仕事ではございますが、新しいカメラ機能で写真撮影を行うことが毎日楽しみです。

さて、そんなフレッシュな気持ちの本日ご紹介させていただく買取商品は、Panasonic（パナソニック）テレビドアホン WQD240W です。

東京都練馬区のお客様より パナソニックドアホン子機 WQD240W の買取

本日ご紹介させていただく買取商品は、Panasonic（パナソニック）テレビドアホン WQD240W です。

こちらは、録画機能付ドアホン親機 と、カラーカメラつきドアホン子機の、住宅用インターホン（ドアホン）セット商品です。

通常の来客呼び出し、録画機能のほか、住宅火災警報器と連動し危険を知らせてくれる機能や、老人や障害者用の連絡（コール）用の押釦と連動しもしものときに室内同士でお知らせしてくれる機能などがあります。

こういった機能は、昨今のドアホンには当たり前のようにある機能になりました。

私が子供の頃のドアホンといえば、小さい釦を押すと、「ビー」とか「ジー」とか音がし続ける「玄関ブザー」、その後「ピンポーン」という明るい音色の「玄関チャイム」が登場しました。

ですが、当時はチャイムが鳴ると玄関の「覗き穴」を覗いて相手を確認するといったような仕組みが長らく続きました。

日本で現在のような室内親機、玄関子機で会話が出来る「ドアホン電話」、テレビモニターにより相手の顔が確認できるようになった「テレビドアホン」が生産され始めたのは1980年代から、一般に広く普及されるようになったのは1990年代以降のことですから、ごく最近のことなのですね。

現在ではドアホンの基本機能のほかにも、様々な防犯機能などの追加により私たちの暮らしの安全を守ってくれております。

予断ですが、4月28日はインターホンの日だそうです。

「４（よい）２（ツー）８（わ）」=「良い通話」から文字っているそうですが、どこの業界も記念日は少々無理やりの語呂合わせが多いですね。

倉庫整理の在庫処分品に！未開封新品、開封済みでも未使用新品は買取可能

住設買取専門店★買取ヴィレッジでは、今回のようなドアホン、インターフォンのほか、浴室暖房機、水栓金具、レンジフード、IHクッキングヒーター、給湯器、ビルトインコンロ、など　住設（住宅設備器機）の買取も行っております。

メーカーも、パナソニック、アイホン、三菱電機、ノーリツ、リンナイ、リクシル、TOTO、など各メーカー査定いたします。


また、年末にかけて、事務所や工場などの大掃除、倉庫整理、在庫処分などにお困りの方、お急ぎの方も大歓迎です。

まとめて査定をご希望の場合は、事前にお電話いただければスムーズに対応させていただきますので、お気軽にお電話くださいますようお願いいたします。


お問い合わせは、下記番号までお願いいたします。

　買取ヴィレッジ　TEL：048-487-8188

なおご来店の際は必ず、本人確認ができる資料（運転免許証・保険証・パスポートなど）をご用意の上お越しください。

それでは、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。