買取情報

iPhoneの性能を意図的に下げていた問題

みなさまこんにちは。本日も住設買取専門店★買取ヴィレッジのホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

先日ニュースで取り上げられていましたが、Appleが古いiPhoneの性能を意図的に下げていた問題が集団訴訟にまで発展しているそうです。

ことの発端はAppleが「バッテリーの劣化に応じて性能を下げる」という行為をユーザーに無断で行ったことです。

バッテリーの劣化を避けるためには「ピーク時の性能を下げる」か「バッテリーを交換する」しかないのですが、Appleはバッテリー交換については一切触れず、ユーザーに黙って性能を下げていたことが発覚しました。

この行為が、「不必要に新しいiPhoneを買わせようとしている」と捉えられ、世界中の批判を受ける結果になりました。

確かに以前からそういった噂はありましたが、まさか本当だったとは、消費者側から言わせると許しがたい行為ですよね。

最近新しく iPhoneX を入手した私などにとっては眉唾物のニュースでした。

ですが、新しい商品を購入するにあたっては性能というのは指標のひとつに過ぎないと思っていますので、私自身は今の iPhoneX に大変満足して毎日写真撮影に励んでおります。

さて、それでは本日ご紹介させていただく商品はそんな iPhone、ではなくアイホン のテレビドアホン JQ-12です。

最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

神奈川県相模原市のお客様より アイホン テレビドアホン JQ-12 の買取

本日ご紹介させていただく買取商品は、アイホン テレビドアホン JQ-12 です。

「アイホン」と言えば、ドアホン、インターフォン業界では大手パナソニックに次ぐ人気メーカー。

iPhoneと名前が似ている、という前述は冗談だけではなく、実はiPhone日本に進出する際、会社名と極めて酷似しているため紛らわしいということで一度双方の間で商標について話し合いが行われております。

最終的にはiPhone側が日本語での片仮名・長音符表記、発音は「アイフォーン」とすることで合意したそうで、安心しました。

なるほど、iPhoneで「アイフォン」と文字を打っても「iPhone」と変換されないのにはこんな理由があったんですね。

ただ、今ではすっかり和解したのか、2015年にはiPhoneとの連携が可能なテレビドアホンも発売されていおります。

ですが残念ながら、今回ご紹介させていただく商品は iPhoneと連携された製品ではございません。



今回ご紹介させていただくアイホン テレビドアホン JQ-12の特長は、なんといってもそのシンプルなデザイン性と操作性です。

親機はスリムな薄型設計、玄関子機はエクステリアに調和するヘアライン調のデザインを採用し、空間に調和する非常にシンプルなデザインです。

また操作については、通話も玄関モニターもボタンを1回押すだけのシンプル操作。

ただシンプルでコンパクトな仕様というだけではなく、親機に採用されている3.5型カラーモニターは、夜もしっかりカラーで訪問者の顔が確認できます。

最近のドアホンには様々な防犯機能やスマートフォントとの連動機能などが付いている機種もございます。

ですが、こうした 商品本来の目的である機能 がよりシンプルで使いやすい商品というものは、ドアホンに限らずどの業界でもいつの時代でも一定のニーズがあり続けますよね。

買取ヴィレッジではドアホン・インターフォン の買取強化中です

住設買取専門店★買取ヴィレッジでは、今回のようなドアホンのほか、浴室暖房機、水栓金具、レンジフード、IHクッキングヒーター、給湯器、ビルトインコンロ、など　住設（住宅設備器機）の買取も行っております。

メーカーも、TOTO、パナソニック、三菱電機、ノーリツ、リンナイ など各メーカー査定いたします。

ご来店いただく場合は、事前にお電話いただければスムーズに対応させていただきますので、お気軽にお電話くださいますようお願いいたします。

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　買取ヴィレッジ　TEL：048-487-8188

ここで、買取ヴィレッジよりお知らせがございます。

買取ヴィレッジは年末年始営業をお休みさせていただきます。

＜年末年始休暇日程＞　12月29（金）　～　1月4日（木）

ご不便をお掛けして申し訳ございません。

年内最終営業日は12月28日（木）となりますので、お間違えのないようお願いいたします。

それでは、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。