買取情報

日本初！最高速度120km/hの高速道路

みなさまこんにちは。本日も買取ヴィレッジ朝霞店のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

以前から静岡県と岩手県の一部高速道路で試験的に最高速度を時速110kmに引き上げる実験を行っておりましたが、3月1日からは時速120kmまで引き上げられることが決定したそうです。

高速の最高速度を１２０キロに　３月から２区間で試行

110km/hに引き上げて1年程実験を行ったところ事故の件数などに変化が無かったことから、今回の時速120kmの試行が決定したとのことです。

私も新東名を走った事はありますが、時速100kmだと多少なりストレスを感じる程度には遅く感じますし、周りも100km/hを軽く超えている車両が多くいました。

安全な道路を低速で走り続けるのは交通の流れも、人の心理的にも良くないと思うので、こういった改正は嬉しいですね。

東京都板橋区大谷口北町の設備工事業者様より パナソニック テレビドアホン VL-SV35X の買取

本日ご紹介する買取製品は パナソニック テレビドアホン VL-SV35X です。

こちらの商品は現在メーカーにて既に生産完了商品となっておりますが、今でも一般住宅などでよく目にする定番商品ですね。

他のドアホンと比べて画期的な機能や秀でた性能などを持っているわけではありませんが、シンプルなデザインでどんな空間にも調和します。

また、増設モニター・玄関子機増設で室内通話や簡易的な2世帯対応が出来るので、業者の方であればとりあえず在庫として持っておいて良いと言える製品です。

昔は呼び出し機器のことを「ピンポン」や「インターホン」と呼んでいましたが、いつから「ドアホン」と呼ぶようになったのでしょうか？

ふと今日疑問に思って調べたところ、明確な区切りはありませんがモニターで相手の顔を見れる機能が付いたあたりから「ドアホン」と呼ぶようになったようですね。

「ピンポン」は名前の通り、押すと「ピンポーン」と音が鳴るベルが登場し、その音がそのまま呼び方になったものです。電子レンジを使うことを「チンする」と似ていますね。

その後ドアをはさんで内外から会話をする事が出来る機器を「インターホン」と呼ぶようになりました。

インターホンは住宅の内外についている物に限らず、例えば施設のスタッフ間の通話に使う機器などもインターホンと呼ぶようです。

更にその後モニターで相手の顔を視認できるようになったあたりから「ドアホン」という名称が登場したようです。

業界の方は「ドアホン」と当然のように呼ぶと思いますが、まだまだ一般的には「インターホン」という名称が使われることが多いようです。

 

本日のお客様はこちらの製品の他にも、いくつかの製品をまとめて買い取らせていただきました。

事前にご連絡などをいただいておりませんでしたが、お時間があるという事だったので一度商品をお預かりさせていただき査定、その後お電話にて査定額をお伝えしてお戻りいただき成約となりました。

当店では商品を1点1点丁寧に検品させていただくため査定にお時間を要しますが、ご連絡先をお伝えいただければ査定の間は離れていても問題ございませんので、お気軽にご相談ください。

買取ヴィレッジでは預かり査定も承ります！

当店では今回ご紹介したように、一度商品をお預かりさせていただき、査定額をお電話にてご連絡なども行っております。

当店のお近くにお住まいの方や頻繁に来られる方に限られてはしまいますが、1週間以内であれば日を改めてのご来店なども承っております。

量が多くて先に商品を調べるのが難しい！と言った方でも簡単に査定が出来ますのでお気軽にご相談ください。

なお、お預かり査定の場合でもご来店前に一度ご連絡をいただけますと幸いです。

LINE査定、始めました

このたび当店では、LINE査定を始めました！

スマホで撮影した写真をそのままLINEで送るだけのかんたん、無料査定です！

ご利用には友達登録が必要になりますので、下記バナーよりLINE査定詳細ページに進んでいただき、ご登録をお願いいたします。

LINE査定向きの商品としては、個数、または種類が少なく、型番や状態などがはっきりとわかる場合など。

また、お電話やメールで商品状態を上手く説明する自信がなかったり、写真を撮ってもPCでメール添付するのが面倒、そもそも苦手といったようなお客様にも是非ご利用いただければと思います。

LINE査定、是非よろしくお願いいたします！！！

それでは、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。